面倒くさい水回り大掃除の時短術【お風呂編】

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前回、「面倒くさい水回り大掃除の時短術【トイレ編】」では、トイレを大掃除する際の時短術をお伝えしました。

 

今回は、「お風呂」にフォーカスを当て「面倒くさい水回り大掃除の時短術【お風呂編】」をご紹介します。

二度手間なしの時短大掃除をするポイントは「段取り」

寒い冬、「お風呂」は掃除するのが面倒くさい水回りの代表格。そのため「時短」は欠かすことができません。

 

そこで【トイレ編】と同様に段取りが重要になります。用意する掃除グッズと手順を確認しておきましょう。

 

【用意する掃除グッズ】
・古歯ブラシ
・溝掃除用のブラシ
・スポンジ
・雑巾
・スクイージー(水滴取り)
・床掃除用の簡易モップ
・風呂用洗剤

 

【お風呂掃除の手順】
1.天井
2.壁
3.浴室のドア
4.小物・フタ
5.棚・蛇口・シャワーヘッド
6.バスタブ
7.排水口
8.床

 

ポイントは「上から下へ」。二度手間なしの効率の良い大掃除ができます。

効率の良いお風呂大掃除の時短術

1.天井
手の届かない天井は「床掃除用の簡易モップ」を使って掃除します。モップに風呂用洗剤を付け、天井を拭きましょう。このとき、壁の高い所も拭き降ろします。モップを水ですすぎ、さらに天井と壁の高い所を水拭きすれば完了です。

 

2.壁
スポンジに洗剤を付け、モップで拭いた以外の壁の部分を洗います。

 

3.浴室のドア
ドアの浴室側には水アカや石けんカスなどが付着しているので、洗剤を付けて念入りに擦り洗いをします。脱衣所側は雑巾で水拭きしてください。

 

4.小物・フタ
小物・フタはバスタブの中に入れ、風呂用洗剤を付けて5分ほど置きます。

 

5.棚・蛇口・シャワーヘッド
風呂用洗剤を付けた小物・フタを放置している間に、棚と蛇口・シャワーヘッドを洗剤付きのスポンジで洗います。

 

6.バスタブ
バスタブをスポンジで洗います。このとき、バスタブの中に入れておいた小物・フタも一緒に洗いましょう。ここまで洗剤で洗ったら、壁・浴室側のドア・小物・フタ・棚・蛇口・シャワーヘッド・バスタブを、シャワーの湯で一気に洗い流します。

 

7.排水口
排水口のゴミを取り、排水口を古歯ブラシで擦ります。

 

8.床
床をスポンジで洗います。溝は、山型にカットされたブラシで擦り洗いをしましょう。シャワーのお湯で洗い流せば、洗いは終了です。

 

そして最後に、浴室にはカビが付きやすいため、水滴を拭き上げてください。壁は、スクイージーを使って水滴を取ります。ドア・小物・フタ・棚・床は、乾いた雑巾で拭き上げてください。なお、蛇口やシャワーヘッドなどの水栓金具も、乾いた雑巾で拭き上げるとピカピカに輝いて、きれい度がアップします。

水回りの大掃除は今からでも間に合う!

効率良く掃除すれば、短い時間でトイレもお風呂もきれいにすることができるのです。水回りの大掃除は面倒で後回しにしがちですが、今からでも十分に間に合います。

 

時短大掃除に取り組み、気持ち良く新年を迎えましょう。

 

筆者:高橋和子/掃除コンサルタント
整理収納・家事代行を手掛ける「フェリシア ラボ」代表。主婦歴25年の経験と、8回の転勤と10年間の両親の介護経験を生かして、女性の目線で「きれい収納」を提案。整理収納とエコ掃除術で日常生活をサポートしている。平成24年9月、一般社団法人日本エグゼクティブプロモーター協会を設立。整理収納・片付けの資格講座を開講中でリカレント(生涯学習)教育の推進している。テレビや新聞など、メディア出演実績も多数。■HP:http://felicia-lab.jp

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